お子様の健やかな成長を支えるために、栄養士が考案したバランスの取れた手作り給食を毎日提供しています。旬の食材を取り入れ、素材本来の味を生かした優しい味付けを心がけており、アレルギーをお持ちのお子様にも個別に対応いたしますので、安心してお任せください。 お子様の健やかな成長を支えるために、栄養士が考案したバランスの取れた手作り給食を毎日提供しています。旬の食材を取り入れ、素材本来の味を生かした優しい味付けを心がけており、アレルギーをお持ちのお子様にも個別に対応いたしますので、安心してお任せください。 忙しい朝の負担を軽減するために、ご自宅近くのバス停まで園バスが送迎いたします。経験豊富な運転手が安全運転を徹底し、添乗員も同乗してお子様の安全をサポートします。たまプラーザ、市ヶ尾、青葉台、十日市場等がルートに含まれます。現在の最新状況についてはお問い合わせください。 保護者の皆様の負担を軽減するために、PTA活動はありません。 保護者会は年に数回、情報共有や意見交換の場として開催し、運動会や発表会などの行事は幼稚園が主体となって運営します。 保護者の方で、希望される方は、ボランティアとして、行事のお手伝いをお願いする事があります。 ご希望の方は、お子さまの保育時間中に、保護者の皆さまが自主的に開催されている「保護者のモンテッソーリ勉強会」にご参加いただけます。 モンテッソーリ教育への理解を深める良い機会として、多くの保護者の方にご好評いただいております。参加は自由ですので、ご興味のある方はお気軽にご参加ください。おうちアシスト
ご多忙な保護者の皆様にもお役に立てる、丁寧なサポートを提供しています。
手作り給食
充実した預かり保育
バス送迎
PTA活動なし
※この勉強会はあくまで保護者による自主活動であり、園はスペース等を提供しているのみです。
アートと文化の体験を通じて、子どもたちの創造力を引き出し、 アートと文化の学びは、モンテッソーリ教育において重要な役割を果たします。これらは、子どもたちが創造力を発揮し、他者への共感力を育み、グローバルな視野を広げるための、豊かで包括的な環境を提供します。アートを通じて自己表現を楽しみ、文化を通じて多様性を学ぶことで、子どもたちは好奇心にあふれ、思いやり深く、バランスの取れた個人として成長していきます。アートと文化探求
世界への好奇心を育む探求の時間アートと文化探求の目標
自己実現と表現の入口となる重要な体験
アート(絵画、工作)
音楽
発表会
世界の地理・文化の学習
(モンテッソーリ教育の一環)
当園卒業生の保護者様と卒園生の率直なご意見を伺いました。 このインタビューでは、お子さんを横浜・モンテッソーリ幼稚園に通わせて大満足という、孫きよしさん・べへゴールさん夫妻にお話をお伺いしました。モンテッソーリ教育の特徴や、お子さんの成長にどのような影響があったのか、具体的なエピソードを交えながらご紹介します。異年齢の環境での学びや、先生方の丁寧なサポートが、お子さんの自立心や社会性をどのように育んだのか、そして卒園後の現在まで続くモンテッソーリ教育の効果について、貴重な体験談を語っていただきました。これからモンテッソーリ教育を検討されている保護者の方々にも参考になる内容です。 東京大学で助教・研究員を務めた後、金融機関でサステナブルエネルギー開発コンサルタントとして活躍。青葉区の英語保育園から、3歳になる息子(現在小学4年生)を横浜モンテッソーリ幼稚園へ転園。 べへゴールさんの夫。ニューヨークで広告デザイナーとして活躍後、帰国してクリエイティブスタジオを主宰。「モンテッソーリ教育の知識はあったものの、実際は未知数だった。体験を通してその教育に感銘を受け、これこそ未来の教育だと確信した。」 「実は最初はモンテッソーリ教育について詳しく知りませんでした。息子が通うための幼稚園を調べている中で、たまたまモンテッソーリという教育法があることを知り、興味を持ちました。調べていくうちに、子どもの自主性や好奇心を大切にし、『子どもを信じて見守る』という考え方に共感しました。そして、青葉区にモンテッソーリ教育を実践している良い幼稚園があることを知り、すぐに見学に行くことにしました。見学では、子どもたちが自分のペースで活動に取り組む姿や、先生方が一人ひとりに丁寧に関わる様子を見て、ここなら息子がのびのびと成長できると感じ、入園を決めました。特に、教具を使った活動や異年齢の子どもたちが一緒に過ごす環境が印象的で、これが息子にとって最適な場所だと確信しました。」 「息子はもともと手を使って作業するのが好きな方でしたが、幼稚園に通い始めてから、その集中力がさらに持続するようになったのがはっきりとわかりました。例えば、家でも『お仕事』(モンテッソーリの活動)のように、一つの作業にじっくりと取り組む姿が見られるようになりました。特に、『色水の活動』に夢中になっている時は、驚くほど集中しており、色を混ぜて新しい色を作る実験を何度も繰り返していました。また、『ボタンかけ』や『ひも結び』などの日常生活の練習にも熱心に取り組み、最初はうまくできなかったことが、繰り返すうちにできるようになる過程を見るのが親としても嬉しかったです。当時は、すぐに『ママ、やって!』と言っていたことが多かったのですが、幼稚園に通い始めてからは、『自分でやってみる!』と挑戦する姿勢が増え、その成長に驚かされることがよくありました。」 「異年齢の子どもたちが一緒に過ごす環境がとても良かったです。年上の子から刺激を受けたり、年下の子に優しく接する姿を見て、社会性が自然と身についていったと思います。また、教具を使った活動では、息子が夢中になって取り組む姿が印象的でした。例えば、『茶色の階段』という教具を使って、太さや大きさの異なる角柱を順番に並べる活動に没頭している時は、まるで小さな建築家のようでした。先生方がその様子を静かに見守り、必要に応じてサポートしてくださる姿も、モンテッソーリ教育の良さを実感する瞬間でした。他にも、『音感ベル』を使って音階を楽しんだり、『地図パズル』で世界の国々に触れたりする活動も、息子の好奇心を大きく刺激していたようです。」きるはずです。 「息子は自分のやりたいことを優先する傾向があり、当初はどう接すれば良いか悩むこともありました。しかし、担任の先生が息子の性格を正確に理解し、うまく導いてくださったことで、大きな変化がありました。先生は、息子が自分のやりたいことに没頭できる環境を作りつつ、同時に他の子どもたちの気持ちも考えられるよう、優しくサポートしてくださいました。例えば、お友達と一緒に作業をする際には、『どうしたらみんなが楽しめるかな?』と問いかけることで、息子が自然と周りに気を配れるようになりました。そのおかげで、家でも友達に対して思いやりのある行動が増え、親としてもとても嬉しく感じています。先生方の丁寧な関わりが、息子の成長に大きく影響を与えてくれたと感謝しています。」 「他の幼稚園と比べて、子どもの自主性を尊重している点が大きく違うと思います。一斉保育ではなく、子どもが自分で選んで活動するので、『やりたい!』という意欲が自然と湧いてくるようです。また、異年齢の子どもたちが一緒に過ごすことで、社会性も育まれていると感じました。例えば、年上の子が年下の子に優しく教える姿や、年下の子が年上の子を憧れの目で見つめる様子は、モンテッソーリならではの光景でした。 現代は、高等教育や仕事の場でもチームによるプロジェクトで成果を出すことが重要です。モンテッソーリの幼稚園やエレメンタリースクールを通じて得られるグループでの活動の経験は、まさにこれからの時代のニーズにマッチしていると感じます。異年齢の環境で学んだ協調性やリーダーシップは、将来の社会でも必ず役に立つと確信しています。」 「はい、今でもモンテッソーリ教育の影響を強く感じます。息子は小学4年生になりましたが、算数が一番好きな科目です。やはり今振り返ると、当時のモンテッソーリの活動が、算数的な思考に関心を開いてくれたと思っています。また、音楽に対する興味も増し、今ではピアノとギターを両方ともがんばっていて、時々学校や外での発表会にも参加しています。 さらに、異年齢の環境で過ごした経験が、今でも息子の人間関係やチーム活動に活きていると感じます。年上の子から学び、年下の子に教える経験を積んだことで、リーダーシップを発揮したり、周りの子たちと協力したりする姿勢が自然と身についたようです。モンテッソーリ教育が、息子の基礎を作り、今の興味や能力につながっていると実感しています。」 モンテッソーリ教育は、子どもの『自分でやりたい!』という気持ちを大切にする教育です。最初は他の幼稚園との違いに戸惑うこともあるかもしれませんが、子どもの成長を長い目で見ると、その良さが実感できると思います。我が家の場合、卒園後もその効果を感じていますので、ぜひ信じて挑戦してみてください。見学に行って、実際の子どもたちの様子や先生方の関わり方を自分の目で確かめることをお勧めします。きっと、モンテッソーリ教育の魅力を実感できるはずです。保護者様の声
「未来を拓く教育の扉:
モンテッソーリ教育が育む自主性と協調性」インタビューについて
べへゴールさん
「働くママパパは大助かりで、子どもはびっくりするほど成長できる。横浜・モンテッソーリ幼稚園には驚かされることばかりです」
孫きよしさん
1. モンテッソーリ教育を選んだ理由は何ですか?
2. お子さんが幼稚園に通い始めてから、どのような変化や成長を感じましたか?
3. モンテッソーリ教育の特徴的な活動や環境で、
特に印象に残っていることはありますか?
4. 先生方の指導やサポートについて、どのように感じていますか?
5. 他の幼稚園と比べて、モンテッソーリ幼稚園の良さや違いはどのような点だと思いますか?
6. 卒園後、お子さんの成長や生活にモンテッソーリ教育の影響を感じることはありますか?
7. これからモンテッソーリ幼稚園への入園を考えている保護者へのアドバイスやメッセージはありますか?
楽しみながら身に付ける、実践的なアプローチで進める英語レッスン 英語は、世界の共通言語として、国境を超えたコミュニケーションを可能にする重要なスキルです。グローバル化が進む現代において、英語に触れる経験は、子どもたちが多様な文化や価値観に触れ、視野を広げるきっかけとなります。 Jamie 先生 こんにちは!私はアリゾナ州出身のJamieです。日本に来てからもう14年になります。日本のアニメやマンガが大好きで、その魅力に惹かれて来日しました。子どもたちと接するのが何よりの楽しみで、みんなの笑顔が私の元気の源です! Jamie先生は、子どもたちが英語に触れる楽しさを感じ、恥ずかしがらずにチャレンジできる環境を作ることを一番の目標としています。アニメやキャラクターをテーマにしたオリジナルプリントや練習問題を手作りし、ホワイトボードに書かせたり、体を動かしながら問題に答えさせたりと、五感を使ったアクティブな学びを展開。インプットだけでなく、その場でアウトプットさせることで、より脳にしっかりと吸収される授業を心がけています。幼稚園でのレッスンを通じて、外国語への抵抗を極限まで減らし、エレメンタリーや将来の英語習得につなげる基礎を築きます! アルファベットのピースを使って、単語の組み合わせていく練習。ゲーム形式で楽しく音と文字が直感的につながります。 アクションを通じてアウトプットを繰り返します。アウトプットまでセットで行うことで自然に身に付きます。 Oxford社のテキストブック。フォニックス練習も充実しており、特に幼時期英語学習で強みを発揮します。 子どもが関心を引く素材をテーマに用いることで、「勉強」ではなくプレイ感覚で英語に触れられるよう工夫しています。英語クラス
英語教育の考え方
世界とつながる力を育む英語教育
横浜・モンテッソーリ幼稚園では、英語を「学ぶ」だけでなく、「楽しむ」ことを重視。子どもたちが自然に英語に親しみ、積極的にチャレンジできる環境を整えることで、外国語への抵抗感を減らし、自信を持って自己表現できる力を育てます。
英語教育を通じて、子どもたちが将来、世界とつながる選択肢を増やし、自分の可能性を探求する手助けとなることを目指しています。英語に触れる楽しさを通じて、グローバル時代に必要な力を育みます。
英語の先生プロフィール
先生からメッセージ
趣味は料理とアニメ鑑賞で、休日は新しいレシピに挑戦したり、お気に入りのアニメを観てリラックスしています。みなさんと一緒に楽しく過ごせる日々を、とても楽しみにしています!レッスンのこだわり
レッスンの進展イメージ
幼稚園の英語レッスン
などの基礎的SVO文法に馴染む
将来の英語レッスン
アートと文化の体験を通じて、子どもたちの創造力を引き出し、 アートと文化の学びは、モンテッソーリ教育において重要な役割を果たします。これらは、子どもたちが創造力を発揮し、他者への共感力を育み、グローバルな視野を広げるための、豊かで包括的な環境を提供します。アートを通じて自己表現を楽しみ、文化を通じて多様性を学ぶことで、子どもたちは好奇心にあふれ、思いやり深く、バランスの取れた個人として成長していきます。アートと文化探求
世界への好奇心を育む探求の時間アートと文化探求の目標
自己実現と表現の入口となる重要な体験
レッスンの進展イメージ
アート(絵画、工作)
音楽
発表会
世界の地理・文化の学習
(モンテッソーリ教育の一環)
インターナショナルスクールオブイングリッシュは個人情報の取り扱いに関して、個人情報の保護に関する法律を遵守し、関係各省の個人情報保護ガイドラインに準拠します。又、個人情報の収集、利用および提供を行うために以下の基本的対応を掲げ、これを守っていきます。
1. お客様からの個人情報の取得は、適法かつ公正な手段によって行います。
2. 取得する個人情報の利用目的はお客様に通知又は公表し、利用目的の達成に必要な範囲で個人情報を利用いたします。
3. お客様からの事前の同意がない限り、取得した個人情報を第三者へは提供いたしません。第三者へ提供する場合には、取得時又は情報提供前にお客様から同意を得ます。
4. 取得した個人情報は、社内ルールに基づき安全な場所に保管し、管理します。個人情報への不正アクセス、漏洩等のリスクに対し、技術面および組織面から必要な対策、予防措置を実施いたします。不要になった個人情報は、適切な方法で確実に廃棄または消去します。
5. 個人情報の管理を適切に行うために管理責任者を定め、社内における管理体制を整備します。
6. 個人情報に関する事故が発生した場合には、関係する本人、その他関係者に直ちに報告し、その損害を最小限に抑えるために必要な措置を講じます。
7. お客様から、自己の個人情報の開示、訂正、削除を求められた場合は、法令の規定による場合などを除き、合理的な範囲でこれに応じます。
8. 個人情報に関する法律の改正等、社会情勢の変化や経営環境等に照らして、個人情報に関する社内ルールを継続的に見直し、改善していきます。
9. 個人情報を取り扱う役員および従業員に対し、個人情報に関する法令や社内ルールを守るための役割と責任および違反した場合の措置の教育を実施します。
以上
インターナショナルスクールオブイングリッシュは、個人番号および特定個人情報(以下、特定個人情報等といいます)の適正な取り扱いのために、以下のとおり基本方針を定めます。
1. 関連法令等の遵守
行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、特定個人情報保護委員会が策定するガイドライン、その他関連法令を遵守し、役員および従業員が特定個人情報等の保護の重要性を理解し、適正な取り扱い方法を実施します。
2. 安全管理措置に関する事項
【組織的安全管理措置】
インターナショナルスクールオブイングリッシュは、特定個人情報等の漏えい、滅失または毀損の防止のために規程を定め、必要かつ適切な組織的安全管理措置を講じます。
【人的安全管理措置】
役員および従業員に特定個人情報等を取り扱わせるに当たっては、特定個人情報等の安全管理措置が適切に講じられるよう、当該役員および従業員に対する必要かつ適切な監督を行います。
【物理的安全管理措置】
特定個人情報等を取り扱う管理区域を設けるとともに、機器、電子媒体、書類等に対して適切な盗難防止対策を講じます。また、電子媒体や書類等の取得、移動、廃棄に際して、パスワードによる保護等、必要かつ適切な安全対策を講じます。
【技術的安全管理措置】
特定個人情報等を取り扱うPC、サーバー等へのアクセス担当者を限定するとともに、不正なアクセスを遮断する対策を講じます。
3. お問い合わせ窓口
インターナショナルスクールオブイングリッシュにおける特定個人情報等の取り扱いに関するご質問やお問い合わせに関しては、「個人情報に関する問合せ、苦情窓口について」をご確認ください。
以上
有限会社インターナショナルスクールオブイングリッシュ
代表取締役社長 ティム リー
平成28年1月1日